[FLL Challenge] 勇鬼(大分校) プレゼンテーション競技にて最も価値ある コア・バリュープレゼンにて1位! コア・バリュー賞を獲得! |
[FLL Challenge] C'mon Blow's(下関シーモール校) モチベーション賞獲得! (チームビルディングを通じて、FLLの文化を取り入れ、 チームスピリットと熱意を表現したチームに贈られる賞) |
チームメンター:池田先生より 見やすく・わかりやすいプレゼンテーション、そしてチームの一体感をアピールすることができたと思います。また、FLL活動の枠を超えたボランティア活動やFLLから地域を盛り上げようとする行動が評価され、さらに英会話学習やアナウンサーとの交流で意識の高さを伝えることができたのだと思います。 |
チームメンター:佐藤先生より 予選大会を突破し、チームには驚きとともに戸惑いもありました。ただ、評価された部分もある一方で、足りない部分も分かっていたので、「順位を一つでも上にあげたい」「もっと自分たちの取り組みを良いものにして・思いを伝えたい」と、気持ちも新たに精一杯取り組んだことが、「モチベーション賞」をいただけるに至ったのではないかなと思っています。 |
[FLL Challenge] Team RK Brothers(サンエーつかざんシティ校) ロボット競技にて日本3位! ライジングオールスター賞獲得! (プレゼン審査員が将来性を見出し、 今後の活躍が期待できるチームへ送られる賞) |
[FLL Explore] LE 呉 大和フレンズ(呉校) コーディング賞獲得!! (チームモデルを動かすコードについて効果的な説明をし、 優れたコミュニケーションスキルを示した チームへ贈られる賞) |
チームメンター:津波先生より ライジングオールスター賞を受賞できたのは、予選会ほどの評価は得られなかったものの、2名という少ないメンバーでプレゼンをここまで仕上げてきたということ、ロボットゲームで日本3位の点数が取れたことなど総合的に見て「将来に期待が持てるチーム」として評価頂いた結果ではないかと思います。 また、プレゼンの動画にお笑いの要素も取り入れたことで、チームワークの良さをしっかりとと伝えられたのだと思います。 |
チームメンター:佐々木先生より モーターで動く部分を3か所作りましたが、中でも温泉の入り口部分に設置した「自動ドア」は、温泉内が密にならないよう「3人以上入室すると暫くドアが開かなくなる」「今は入れない、というお知らせに警告音が鳴る」というかなり意欲的なプログラムにチャレンジしました。 中々ドアがスムーズに開閉せず、プレゼンの本番直前までプログラムを調整したり、難しい事に挑戦しながら最後まで諦めずに調整を続けた成果の受賞だと思います。 |
[FLL Challenge] 勇鬼(大分校) プレゼンテーション競技にて最も価値あるコア・バリュープレゼンにて1位! コア・バリュー賞を獲得! チームメンター:池田先生より 見やすく・わかりやすいプレゼンテーション、そしてチームの一体感をアピールすることができたと思います。また、FLL活動の枠を超えたボランティア活動やFLLから地域を盛り上げようとする行動が評価され、さらに英会話学習やアナウンサーとの交流で意識の高さを伝えることができたのだと思います。 |
[FLL Challenge] C'mon Blow's(下関シーモール校) モチベーション賞獲得! (チームビルディングを通じて、FLLの文化を取り入れ、チームスピリットと熱意を表現したチームに贈られる賞) チームメンター:佐藤先生より 予選大会を突破し、チームには驚きとともに戸惑いもありました。ただ、評価された部分もある一方で、足りない部分も分かっていたので、「順位を一つでも上にあげたい」「もっと自分たちの取り組みを良いものにして・思いを伝えたい」と、気持ちも新たに精一杯取り組んだことが、「モチベーション賞」をいただけるに至ったのではないかなと思っています。 |
[FLL Challenge] Team RK Brothers(サンエーつかざんシティ校) ロボット競技にて日本3位! ライジングオールスター賞獲得! (プレゼン審査員が将来性を見出し、今後の活躍が期待できるチームへ送られる賞) チームメンター:津波先生より ライジングオールスター賞を受賞できたのは、予選会ほどの評価は得られなかったものの、2名という少ないメンバーでプレゼンをここまで仕上げてきたということ、ロボットゲームで日本3位の点数が取れたことなど総合的に見て「将来に期待が持てるチーム」として評価頂いた結果ではないかと思います。 また、プレゼンの動画にお笑いの要素も取り入れたことで、チームワークの良さをしっかりとと伝えられたのだと思います。 |
[FLL Explore] LE 呉 大和フレンズ(呉校) コーディング賞獲得!! (チームモデルを動かすコードについて効果的な説明をし、優れたコミュニケーションスキルを示したチームへ贈られる賞) チームメンター:佐々木先生より モーターで動く部分を3か所作りましたが、中でも温泉の入り口部分に設置した「自動ドア」は、温泉内が密にならないよう「3人以上入室すると暫くドアが開かなくなる」「今は入れない、というお知らせに警告音が鳴る」というかなり意欲的なプログラムにチャレンジしました。 中々ドアがスムーズに開閉せず、プレゼンの本番直前までプログラムを調整したり、難しい事に挑戦しながら最後まで諦めずに調整を続けた成果の受賞だと思います。 |
予選会ではロボットゲーム1位、総合でも2位を頂くことができました。チームはさらに上位を目指すために日本大会までにコアバリューの見直しと魅力的なプレゼンテーションの構築を目指しました。そのために取り組んだことは、日本全国・世界各国のFLLチームとの交流、足踏み式消毒液ポンプスタンドの設計・製作・寄贈、アナウンサーからプレゼンについて意見を伺うということです。中学受験や高校受験の勉強との両立を果たすために限られた時間の中で充実した活動ができました。
9月にチームを結成するまでほとんど接点のない3人組でしたが、すぐに打ち解けて仲良くなり「FLLを楽しむ」を合言葉にお互いを尊重しあいながら活動してきました。 レゴやプログラミングに傾倒しがちなところ、その気持ちを抑えながら大会のテーマに沿ったプロジェクトの作成やチームで活動する意義、何より「チームで大会参加を成し遂げる」ことを目標に、全ての事柄に3人で団結して取り組みました。 正直、上のラウンドに進むことはあまり考えておらず、与えられたテーマを自分たちなりに一生懸命取り組んだことを大事にしようと、お互いに意識しあいながら真剣に取り組んだことが、結果的に日本大会への進出に繋がったと思います。 予選大会終了後も日本大会に向けて、少しでもやれることをやろうとモチベーションをあげて活動することができました。 予選大会で「ライジングオールスター賞」、日本大会で「モチベーション賞」を受賞させていただけた瞬間は、まるで1位を取ったかのように喜び盛り上がりました。本当に最後まで大会を楽しむことができて、チーム一同満足しています。
2名で参加した今大会では予選会でロボットゲーム3位、総合3位を獲得することができました。予選会終了後、日本大会までにすべきことを洗い出し2人でいかに効率よく作業をこなしていくかを話し合い、役割分担を明確にしながら取り組みました。日本大会での目標はロボットゲームで一位。そして予選会で評判の良かったプレゼンのさらなるブラッシュアップでした。 そのためにチームが取り組んだのは、SNSの開設、専門家へのアポ取りから学校のクラスメートへのアンケート依頼・データ集計、3種類のプレゼンの変更、ロボットゲームで予選会時点から+100点を取ること、と盛りだくさんでした。予選会から日本大会まで約2か月、とても濃密な時間を過ごすことができました。
もっと「楽しさを伝える」事を目標に、予選から2か月、LE呉 大和フレンズはプレゼンのレベルアップに取り組みました。 一生懸命な分、プレゼンが始まるとどうしても緊張で固くなってしまいます。どうしたらのびのび出来るか?楽しんでいる姿をどうやったら人に伝えられるか?予選で見て、凄いな!楽しそうだな!と思ったチームをヒントに、動きや言葉を工夫して練習しました。 「練習でもいつでも、始める前に円陣を組んで掛け声を言おう!」 「だったら3・2・1 LEGO!がいいね」 自分たちに元気と気合を注入するアイディアも取り入れて、本番でも一番のプレゼンが見せられました! これだけじっくり本番に向けた練習が出来たのも、モデルやポスター作りを全員で分担し、自分の担当を責任をもって取り組めたからこそ。一人ひとりのFLLにかける熱意と責任感が、日本大会に向かってチームの結束を強めて行きました。
いろんなチームと交流ができて楽しかった。やっぱりFLLの面白いところは他県のチームと交流をしながらプレゼンやロボットゲームで競い合えること。本番までにたくさんのことをこなしてきて本当に大変だったけど楽しみながらできた。また、プレゼンの作成や計画、専門家へのアポ取りなどチームメンバーと報連相をしながらしっかりと取り組めたことで自分の成長につながった。来年も今年以上にパワーアップして絶対に世界大会へ行く!!
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世界大会に行くことができなかったのがとても悔しい。またロボットゲームでも一位のチームにあと15点というところまで迫ったけど、1つのミスが響いて点数が取れなかったのも悔しかった。ただ2人でここまでできたことは本当に嬉しいし、なによりチームと自分が成長できたことが一番。 ロボットのことを研究したり、話し合いながら少しずつ改善していってここまでこれたので良かったです。 |
コロナ禍でも活動できたことに感謝します。大好きなFLL活動ができたのは地域の皆さん、保護者の皆さん、メンターの先生、FIRST JAPANの皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、全国のFLLチームの皆さんなど多くの方々の支えがあったからです。チームは思いっきり楽しむことができました。このメンバーは最高! |
2大会連続の世界大会を目指していただけに、今回の結果は正直悔しい。ロボットゲーム1位になったことやコアバリュー賞を頂いたことは自信にはなったが、チームの目標は世界大会で楽しむことなので、越えなければならない壁を次回は必ず超える。僕たちに足りない何かを探求し、このメンバーで夢をかなえ笑いたい。 |
「こんな風に動かしたい」と思った所を思った通りに作るのは難しかったですが、完成した時は達成感がありました。「教室でモデルを見た子たちが凄い!って言ってたよ」と聞いて嬉しかったです。僕たちは来年4年生になるのでEXPLOREには出られませんが、興味を持ってくれた後輩達がチームの名前を引き継いでくれたらいいなと思います。
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がんばって取り組んだことが、日本大会出場や色々な賞をもらうことになってとても自信が持てるようになりました。一緒になったメンバーにもとても恵まれて、大変だったけど楽しかったです。 |
いろんなチームと交流ができて楽しかった。やっぱりFLLの面白いところは他県のチームと交流をしながらプレゼンやロボットゲームで競い合えること。本番までにたくさんのことをこなしてきて本当に大変だったけど楽しみながらできた。また、プレゼンの作成や計画、専門家へのアポ取りなどチームメンバーと報連相をしながらしっかりと取り組めたことで自分の成長につながった。来年も今年以上にパワーアップして絶対に世界大会へ行く!! |
世界大会に行くことができなかったのがとても悔しい。またロボットゲームでも一位のチームにあと15点というところまで迫ったけど、1つのミスが響いて点数が取れなかったのも悔しかった。ただ2人でここまでできたことは本当に嬉しいし、なによりチームと自分が成長できたことが一番。 ロボットのことを研究したり、話し合いながら少しずつ改善していってここまでこれたので良かったです。 |
コロナ禍でも活動できたことに感謝します。大好きなFLL活動ができたのは地域の皆さん、保護者の皆さん、メンターの先生、FIRST JAPANの皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、全国のFLLチームの皆さんなど多くの方々の支えがあったからです。チームは思いっきり楽しむことができました。このメンバーは最高! |
初めて会う人もいて、少し不安だったけどすぐに仲良くなれた。ロボットゲームやプレゼンテーションは難しかったけれど、チームのみんなで楽しく作り上げることができて、とても満足しています。少しだけ自信がつきました。 |
「こんな風に動かしたい」と思った所を思った通りに作るのは難しかったですが、完成した時は達成感がありました。「教室でモデルを見た子たちが凄い!って言ってたよ」と聞いて嬉しかったです。僕たちは来年4年生になるのでEXPLOREには出られませんが、興味を持ってくれた後輩達がチームの名前を引き継いでくれたらいいなと思います。 |
がんばって取り組んだことが、日本大会出場や色々な賞をもらうことになってとても自信が持てるようになりました。一緒になったメンバーにもとても恵まれて、大変だったけど楽しかったです。 |