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FLL・FLLjr 2019・2020 日本大会レポート



大会の様子を動画で公開中!




FLL出場2チーム


  • 勇鬼
    (Kicks×crefus大分校)

    九州大会2連覇の自信と誇りを胸に最高のパフォーマンスをするぞ!支えてくれた家族やご助言頂いた専門機関や工事現場の皆様、励ましのお言葉を頂いたボランティア団体や報道機関の皆様、応援してくれているKicks×crefusの教室の仲間。
    全ての皆様に感謝し、笑顔で世界大会を勝ち取るぞ!!行くぞ世界、待ってろ世界!!

  • Coral Island Ryukyu
    (Kicks×crefusサンエーつかざんシティ校[沖縄県])

    FLL日本大会連続出場の確かな実力のあるチーム!学年もFLL経験も様々ですが、共通する思いは「FUN」。前回の日本大会の経験を今大会にぶつけます!
    目標は当然「世界大会進出」そのためにロボットプログラミングには多くの時間をかけて試行錯誤を繰り返しました。笑顔で大会を楽しみます!!


FLL Jr出場3チーム


  • LE呉 大和フレンズ
    Kicks×crefus呉校(広島県)

    メンバーが困っているときはお互いに協力し合ってチームワークを深めてきた仲良し3人組!「水害や土砂災害に強い町」をテーマに、大きな病院を中心とした町をレゴブロックで再現しました。大好きなLEGOで大好きな仲間と、力を合わせて広島県呉市から世界大会進出を目指します!!

  • 桜タウンメーカー
    (Kicks×crefus熊本校)

    チームのプロジェクトは、今暮らす街の未来都市です。地震に強い建物を調べて考えたところがメンバーのお気に入り!自然の中で力強く、環境のことも考えた未来都市を作り上げました。息の合ったプレゼンテーションは審査員の方が「もう一度聞きたい!!」と思ってくださるように大会直前まで練習に練習を重ねました。

  • シーサージェット
    Kicks×crefusサンエーつかざんシティ校(沖縄県)

    チームワークばっちりでFLLjr.日本大会に出場します。モデルはギアや滑車を上手に使い、「楽しく発電できる公園」のアイデアをレゴブロックで作り上げることができました。
    モデルの中心にある「観覧車」は自慢の作品です。日本中の人たちに見てもらいたいです。
    たくさん交流して日本中に友だちをいっぱい作るぞ!!

やる気と自信に満ち溢れた表情、そして何より共に過ごしてきた仲間とFLL日本大会を心から楽しもうという気持ちが伝わってきます。
さらに今回のFLLはスターウォーズとのコラボ!!
スターウォーズにちなんだコスチュームとパフォーマンスでFLL日本大会を盛り上げるチームも多数参加しています。



小雨が降る天気でしたが、応援のご家族と会場入りするチームメンバーたち。
FLL九州大会以降、ロボットプログラムの改良、
プレゼンテーションの深化と練習に多くの時間を使ってきました。

九州大会でうまくいったこと、世界大会を狙うために必要なことを各チームが分析し、
まさに冬休み返上でFLL活動に夢中になりました。
チームメンバーたちの心は一つ!
「世界大会への扉を開く。そして楽しむ! 
HAVE FUN!!」

【FLL(ファーストレゴリーグ)って?】
NPO法人 青少年科学技術振興会 FIRST Japanが主催する9歳から16歳の子どもたちを対象とした世界最大規模(世界98ヵ国、約40,000チームが出場)の国際的なロボット競技会です。ロボットゲームと3つのプレゼンテーションの総合評価で順位が決定し、各地方予選を勝ち抜いたチームが、毎年2月に開催される日本大会に出場することができます。日本大会で上位の成績を収めたチームには、世界各国で開催される世界大会に日本代表として出場する権利が与えられます。 今年のテーマはCITY SHAPER(未来の都市づくり)です。

子どもたちの柔軟な発想と徹底した取材を基に、これからの世界にふさわしい建築や都市計画を考案します。

【FLL Jr(ファーストレゴリーグ ジュニア)って?】
FIRST® LEGO® League Jr. は6~10才(日本では小1~小3)までの子どもたちに楽しくSTEM(ステム)教育を学んでもらうためのものです。毎年、テーマは新しくて面白いものが選ばれます。2~6人でチームを作り、動くレゴモデルとポスターを使って、調べたことや新しく発見したことを発表します。

今年のテーマはBOOMTOWN BUILD(理想の街をつくろう!)です。

オープニングセレモニー

FLL日本大会出場チームはいずれも激戦の地方予選を勝ち抜いてきた強者ばかり。
レゴブロック、ロボット、プログラミングが大好きな仲間で会場は満席。

「楽しむ」気持ちがあふれ、笑顔のオープニングセレモニー。
「3・2・1 レゴ!」の掛け声とポーズで最高の一日は幕を開ける。



ブースの様子

各チームは自分たちのブースを作り、活動内容やプロジェクト研究成果を大いにアピール。
お互いに名刺交換をし、研究内容を説明し、ロボットプログラミングについて情報交換します。日本全国のチームと交流し、大いに刺激を受ける場所。「こんな考え方があるのか!」「すごい研究をしている!」素敵なアイデア満載の空間です。



ロボットゲーム

2分30秒で次々とミッションをこなし点数を競うロボットゲーム。ロボットのデザインやどのミッションをクリアするかの戦略はチームによって様々。
ミッションをクリアするごとに会場からは拍手と大きな歓声。しかも超巨大スクリーンでの生実況つき!!
ロボットの構造やアタッチメントを工夫し、プログラミングを何百回も試行錯誤したロボットが点数を重ねる姿は感動的!
チームメンバーたちは笑顔のハイタッチで喜びを爆発。
3回行うロボットゲーム。
その間にもチームで話し合い、ロボットやプログラムを改善し、ロボットを進化させる様子を見たメンバーのお母さまは「あんなにキラキラしている息子を見ることができて本当にうれしい。何事もすぐに投げ出してしまうのに、楽しそうにチームで試行錯誤をしている。その姿を見ることができただけで親は満足です。」


コアバリュープレゼンテーション

3種類行うプレゼンテーションの中でFLL精神を最も表現するプレゼンテーション。
楽しむ気持ち、感謝する気持ち、認める気持ち、チームとしてFLL活動をする際に一番大切にしてきたことやチームのテーマを通してどのように成長してきたのかを審査員の前で発表。FLLjr.では自分たちの「BOOM TOWN BUILD」の発表です。製作したモデルを自分たちの言葉でプレゼンテーションします。
歌や劇、紙芝居、スライドショー。趣向を凝らしたプレゼンテーションが続きます。

審査員の方から「君たちのチームはFLLを通して実によく成長したということがよくわかりました。これからもFLL活動で学んだことを大切にし社会で活躍してください。」というコメント。
緊張すら楽しむことができているチームメンバーがたくましく見えます。



プロジェクトプレゼンテーション

今大会のテーマは「CITY SHAPER(未来の都市作り)」
現在の都市が抱える問題点を発見し、それを改善するアイデアを具体的に発表します。
チームメンバーの柔軟な発想で出たアイデアを実現するために、取材やアンケート調査を通して情報収集したり、大学教授に意見を伺ったり、専門家の先生のところへ直接訪問したり、開発したものを企業に直接プレゼンしたりとチームが自主的に行動し準備を重ねてきました。中には開発したものを企業でプレゼンしたところ「全社員で購入したいほど優れている」という評価を得たチームもありました。

「建築現場での熱中症対策」「バスステップの改良」「車いすの方が過ごしやすい都市」
「火災予防都市」「避難所の改善策」など様々な視点から画期的なアイデアを構築し、専門家の審査員の前でプレゼンテーションしています。

プロジェクトプレゼンテーションではメンバーで調べ、考え、具体性を持たせる過程で、意見が食い違うこともありますが、それをどのようにまとめていくかも、チームとして克服すべき課題です。

決して人任せにせずに各自が考え抜き、協調性を持ちつつ、意見を言い合えるチームワークが驚くほどのスピードで育ちます。



ロボットデザインプレゼンテーション

チームで製作したロボットやプログラムの特徴、ロボットゲームの戦略をプレゼンテーションします。目標点数に到達するためにどのような工夫をしたのか、センサーやアタッチメントの効果について具体的に説明します。
審査員からは「素晴らしいロボットを仕上げてきましたね。1000回以上も試走を繰り返した熱意に頭が下がります。」という評価を頂き、にこやかな表情になるメンバーたち。 自分たちの努力が認められるとうれしいですよね!



大会結果 FLL

  • 世界大会出場決定(FLL日本大会 総合4位) おめでとう!!
    参加2年目での上位入賞は快挙!!
    勇鬼(Kicks×crefus大分校)

    世界大会2大会出場権獲得!!
    ・世界大会in名古屋
    ・世界大会inブラジル・リオデジャネイロ

大会結果 FLL Jr

  • 世界大会出場決定おめでとう!!!!!!
    LE呉 大和フレンズ(広島県Kicks×crefus呉校)
    リサーチアワード賞とのダブル受賞
    世界大会in名古屋
  • ショーミーポスターアワード受賞
    シーサージェット
    (Kicks×crefusサンエーつかざんシティ校(沖縄))
  • クリエイティブモデルアワード受賞
    桜タウンメーカー
    (Kicks×crefus熊本校)

FLL日本大会 参加メンバー保護者の声

参加したチームの保護者の声、メンバーの声をご紹介します!

参加メンバーの声

  • 夢にまで見た世界大会出場権を獲得することができました。何をしても自信が持てなかった僕でしたが、今は違います。僕たちは「日本で4位」になりました。協力してくれ、応援してくれた皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。FLLで僕は生まれ変わりました!!

  • FLL日本大会に参加して日本中に友達ができてうれしい。名刺交換をしてブースで研究してきたことを説明しました。次の日本大会でも会いたいです。そして次こそは世界大会へ行きたい。

  • 一人では無理なこともメンバーと協力したら達成できることがたくさんあった。
    次のFLLも同じメンバー+新メンバーで活動して、もっとレベルアップしたい。

  • FLL活動をしなければ話すこともない大学の先生や病院の先生と交流できたことが楽しかった。日本大会では想像以上のすごいロボットがたくさんいた。めっちゃ楽しかった。
    お母さんにプレゼンをほめてもらったときはすこし照れたけれど、「ありがとう」と言った。

  • FLLでメンバーの家族が仲良くなったことがうれしかったこのチームはずっと仲間です。
    世界大会に出場するチームからロボットについてたくさんアドバイスをもらった。はやく試してみたい。

  • FLL最高!!ずっと笑ってた。いっぱい笑った。チームで色んな所に行って調べ学習をしたり、本番で初めて成功するミッションもあったし、最高の思い出。

  • チームで準備したことが全て日本大会で発揮できました。チームの保護者や先生に、
    「ありがとう」と何回も何回も言いたいです。「本当にありがとう!!」
    初の世界大会、思いっきり楽しみます!!

参加メンバー保護者の声

  • 緊張して人前でのプレゼンテーションなんかできるのかしら?と思っていた息子が、
    堂々と審査員の方の前でチームの取り組んできた内容を分かりやすく、自分の言葉でハキハキと自信をもって発表し、質疑応答までしている姿に感動しました。
    良き仲間、先生に出会い、息子は成長させてもらっています。

  • 子どもたちがチームを組み、役割分担で責任感や達成感を学び、何か月もの間、同じ目標に向かって、一つのことに没頭する姿は輝いていました。自慢の息子です。FLLという素晴らしい世界を教えてもらいました。次のシーズンでどのような成長を見せてくれるか、今から楽しみです。

  • 自分の意見をもって行動し、チーム間で共有し、専門家にアドバイスを求め、大好きなロボット改良に時間を忘れ、その活動を通して育まれる「感謝の心」。普段はあまり会話のない親子ですが、FLL活動期間中は食卓の会話が弾みました。そして、大会終了後の息子の涙と「参加させてくれてありがとう」の言葉は私の宝となりました。

  • 参加しているチームの皆さんの気持ちよい挨拶、ロボットやプレゼンのレベルの高さ、ボランティア精神、すべてに感動しました。FLLのような大会を経験した子どもたちが将来、世界のリーダーになっていくのだろうと感じました。とても素晴らしい大会ですね。

  • 日本中から集まったチームの熱気がすごかったです。同じロボットミッションでもチームの数だけアイデアがあり、驚きの連続で、あっという間の楽しい時間でした。息子のチームは世界大会には届かなかったのですが、チーム一丸となり困難を乗り越えたこと、爆笑したこと、悔し涙を流したこと、FLL活動を通して得たものすべてが人生で生かされる貴重な経験だったと思います。「楽しいFLLだったね。次も応援するよ!!」と息子には声を掛けました。大きくうなずいていましたので、先生、次回の大会もよろしくお願いします。

  • 「行け、行け、勇鬼」の掛け声が頭から離れません。親も夢中になりました。「今回は世界大会出場権を獲得してきます。応援よろしくお願いします。」と一礼後会場入りした息子たちに感動し、勇鬼の旗を目いっぱい振って全力で応援しました。前回の日本大会の経験がこんなにもチームを成長させてくれたのかと涙を止めることができませんでした。子どもたちが心の底からFLL活動を楽しんでいる姿、考え込んでいる姿、激論を交わしている姿、あきらめずにプログラミングをくり返している姿どの姿も生き生きしていました。そして子どもの個性を最大限引き出してくださり、情熱をもって指導してくださる先生との出会い。ただロボットを作って終わりではないFLLに感謝です。憧れの世界大会!!夢のようです。

FLL日本大会を終えて

今回のFLL活動で各チームはまさに一致団結、素晴らしいチームワークでした。
そして素敵なアイデアばかりでした。
しかし活動中は全てのことがうまくいったわけではありません。
何百回もプログラムを修正し、何千回もロボット試走を繰り返し、現代の都市問題の解決策の考案・共有をする中で苦労することも数多くあったに違いありません。
それでも各チームは困難を乗り越えてきました。それはチームのため、協力してくれる家族のため、何よりFLL活動が楽しいという思いが、大変なことも笑顔で乗り越えることができる要因になったと思います。
FLL活動中に満足感・挫折感・焦燥感・達成感などのあらゆる経験を通して、メンバーたちの協調性・自主性大いに成長しました。
そしてご協力いただいたご家族・関係施設への感謝の気持ちが芽生え大会を心から楽しみました。

今大会では勇鬼(大分校)とLE呉 大和フレンズ(呉校(広島県))が世界大会出場を決めましたが、どのチームも最後まであきらめることなく取り組む姿は輝いていました。
最高のFLLでした。今から次回のFLL大会が楽しみです。
皆さんもKicks×crefusから世界へ挑戦しませんか?
未知なる自分に出会い、成長を遂げることができる大会です。

フォトギャラリー FLL大会のおもいで


FLL Jr. についての詳細は下記ホームページをご覧ください。

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