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FLL・FLL Jr 2019 日本大会レポート



大会の様子を動画で公開中!

2019年12月15日
FLLとFLLJr日本大会の出場権をかけて
KTCおおぞら高等学院福岡キャンパスにて九州大会が開催されました。
集まったチームはFLL19チーム、FLLJr14チーム。
この中から上位のチームが日本大会へ出場することができます。

【FLL(ファーストレゴリーグ)って?】
NPO法人 青少年科学技術振興会 FIRST Japanが主催する9歳から16歳の子どもたちを対象とした世界最大規模(世界98ヵ国、約40,000チームが出場)の国際的なロボット競技会です。ロボットゲームと3つのプレゼンテーションの総合上位のチームが、毎年2月に開催される日本大会に出場することができます。日本大会で上位の成績を収めたチームには、世界各国で開催される世界大会に日本代表として出場する権利が与えられます。 今年のテーマはCITY SHAPER(未来の都市づくり)です。

子どもたちの柔軟な発想と徹底した取材を基に、これからの世界にふさわしい建築や都市計画を考案します。

【FLL Jr(ファーストレゴリーグ ジュニア)って?】
FIRST® LEGO® League Jr. は6~10才(日本では小1~小3)までの子どもたちに楽しくSTEM(ステム)教育を学んでもらうためのものです。毎年、テーマは新しくて面白いものが選ばれます。2~6人でチームを作り、動くレゴモデルとポスターを使って、調べたことや新しく発見したことを発表します。

今年のテーマはBOOMTOWN BUILD(理想の街をつくろう!)です。

DIC学園Kicks×crefusからはFLLから7チーム、ジュニアからも7チームが出場しました。

FLL出場7チーム

勇鬼
(大分校)

FLL2年目のチームです。
学年もFLL経験もバラバラな6名ですが、共通する想いは「FUN」自慢のチームワークで心からFLLを楽しみます。
 
SAMURAI WORLD
(中津校)

個性豊かなアタッチメントは3人の努力とこだわりの結晶です。
派手さはないかもしれませんが、3人の職人技には注目してもらいたいです!初出場ですが大会に旋風を巻き起こします!
La・Ω
(久留米校)

「日本大会に行くぞ!」という気持ちでがんばってきました。
ロボットやプログラムはできるだけシンプルにつくりました。
絶対に勝ちます!



C’nmon builders
(北九州・下関校合同)

全員EV3と出会って半年ちょっとですが、精一杯悩み、試しながらクリアできるミッショ ンをふやしました。
精一杯レゴを楽しみます!

 
広島 Builders Z
(広島校・広島皆美校合同)

チームの約束は、「お互いの良いところを言い合うこと」。毎回授業の最後にほめ合いタイムを作って、協力体制を作ってきました。合言葉は「いいね!」。一人ひとりの良さを出し切って、最後までがんばります。
 
棒人間H2S
(センテラス天文館校)

何もわからないところからのスタートですべてが手探りでしたが、持ち前の明るさとポジティブ思考で何とかなっているのがチームの良いところです。
クリアできたミッションは多くありませんが、狙ったものは確実に成功させます!


Coral Island Ryukyu
(サンエーつかざんシティ校)

昨年はSpace Pairという2名のチームで出場しましたが、今年はチームメンバーが5名になってパワーアップしています。
目標は世界大会! 精一杯楽しみます!

勇鬼
(大分校)


FLL2年目のチームです。
学年もFLL経験もバラバラな6名ですが、共通する想いは「FUN」自慢のチームワークで心からFLLを楽しみます。

SAMURAI WORLD
(中津校)


個性豊かなアタッチメントは3人の努力とこだわりの結晶です。
派手さはないかもしれませんが、3人の職人技には注目してもらいたいです!初出場ですが大会に旋風を巻き起こします!

La・Ω
(久留米校)


「日本大会に行くぞ!」という気持ちでがんばってきました。
ロボットやプログラムはできるだけシンプルにつくりました。
絶対に勝ちます!

C'nmon builders
(北九州・下関校合同)


全員EV3と出会って半年ちょっとですが、精一杯悩み、試しながらクリアできるミッショ ンをふやしました。
精一杯レゴを楽しみます!

広島 Builders Z
(広島校・広島皆美校合同)


チームの約束は、「お互いの良いところを言い合うこと」。毎回授業の最後にほめ合いタイムを作って、協力体制を作ってきました。合言葉は「いいね!」。一人ひとりの良さを出し切って、最後までがんばります。

棒人間H2S
(センテラス天文館校)


何もわからないところからのスタートですべてが手探りでしたが、持ち前の明るさとポジティブ思考で何とかなっているのがチームの良いところです。
クリアできたミッションは多くありませんが、狙ったものは確実に成功させます!

Coral Island Ryukyu
(サンエーつかざんシティ校)


昨年はSpace Pairという2名のチームで出場しましたが、今年はチームメンバーが5名になってパワーアップしています。
目標は世界大会! 精一杯楽しみます!

FLL Jr出場7チーム

フューチャービルド大分
(大分校)

昨年参加して、日本大会に行けなかった悔しさをこの大会にぶつけます。
2人と少ないチームですが、強い絆でどんなことも乗り越えてきました。
絶対に日本大会へ行きたいです!
久留米スーパーミラクルチーム
(久留米校)

チーム名には、久留米市に住んでいて”チーム皆で楽しくしたい””トロフィーを勝ち取りたい””全国大会に出場したい”という思いをたくさん込めています。皆で楽しんで全国大会まで出場します!
ファイティング・ビルダーズ
(小倉校)

私たち5名のチーム名の由来は「地球環境を守るために戦う建築家」です。去年の経験者に加え、頼もしい新しい仲間たちと共に、今年も日本大会を目指します!
 



下関FUKUFUKU RAINBOW STARS
(下関シーモール校)

作品テーマは、多目的な要素を備えた「理想のビル」です。
みんなの「理想」をうまく一つの建物に収めることができました。
是非、工夫を凝らした「ビル」を見に来てください!
LE 呉 大和フレンズ
(呉校)

水害や土砂災害に強い町」をテーマに、大きな病院を中心とした町をつくりました。
大好きな LEGOで大好きな仲間と、力を合わせて呉市から世界を目指します!

 
桜タウンメーカー
(熊本校)

チームのプロジェクトは、今暮らす街の未来都市です。地震に強い建物を調べて考えたところが気に入っています。
自然の中で力強く、環境のことも考えた未来都市です。
 

シーサージェット
(サンエーつかざんシティ校)

誰かが分からないときはお互い教え合って皆で協力して活動をしています。
モデルでは観覧車を回せるようにするためにがんばりました。楽しく発電できる方法を考えてみました!
皆で最後まで頑張りたいです。

フューチャービルド大分
(大分校)


昨年参加して、日本大会に行けなかった悔しさをこの大会にぶつけます。
2 人と少ないチームですが、強い絆でどんなことも乗り越えてきました。
絶対に日本大会へ行きたいです!

久留米スーパーミラクルチーム
(久留米校)


チーム名には、久留米市に住んでいて”チーム皆で楽しくしたい””トロフィーを勝ち取りたい””全国大会に出場したい”という思いをたくさん込めています。皆で楽しんで全国大会まで出場します!

ファイティング・ビルダーズ
(小倉校)


私たち5名のチーム名の由来は「地球環境を守るために戦う建築家」です。
去年の経験者に加え、頼もしい新しい仲間たちと共に、今年も日本大会を目指します!

下関FUKUFUKU RAINBOW STARS
(下関シーモール校)


作品テーマは、多目的な要素を備えた「理想のビル」です。
みんなの「理想」をうまく一つの建物に収めることができました。
是非、工夫を凝らした「ビル」を見に来てください!

LE 呉 大和フレンズ
(呉校)


水害や土砂災害に強い町」をテーマに、大きな病院を中心とした町をつくりました。
大好きなLEGOで大好きな仲間と、力を合わせて呉市から世界を目指します。

桜タウンメーカー
(熊本校)


チームのプロジェクトは、今暮らす街の未来都市です。
地震に強い建物を調べて考えたところが気に入っています。自然の中で力強く、環境のことも考えた未来都市です。

シーサージェット
(サンエーつかざんシティ校)


誰かが分からないときはお互い教え合って皆で協力して活動をしています。
モデルでは観覧車を回せるようにするためにがんばりました。楽しく発電できる方法を考えてみました!皆で最後まで頑張りたいです。

やる気に満ち溢れた表情には頼もしさも感じます!
みなさまお気づきかと思いますが。ダースベイダーとC-3POも一緒に写っていますね。
なんと今回のFLLはスターウォーズとコラボ!
スターウォーズにちなんだコスチュームとパフォーマンスで盛り上げたチームに賞が授与されます。

オープニングセレモニー

会場は超満員!各チームのブースがひしめく中、高ぶる気持ちを抑え、話を聞きます。
これからはじまる長い一日が「3・2・1・レゴ!!!」の掛け声でスタートしました!



ロボットゲーム

フィールド内に配置されている14のミッションに、チームのロボットを駆使してチャレンジ!
2分30秒という限られた時間のなかで各ミッションをこなしていきます。
ロボットのデザインやどこからクリアしていくかの戦略はチームごとに異なります。


コアバリュープレゼンテーション

FLLでは自分たちのチームについて、チームが大切にしてきたこと、チームのテーマなど活動してきた中でチームがどのように成長して来たかを審査員の前で発表します。
ジュニアではここで自分たちのBOOM TOWN BUILDの発表。
作製してきたモデルを自分たちの言葉でプレゼンします。



プロジェクトプレゼンテーション

今大会のテーマはCITY SHAPER(未来の都市づくり)。
現在の都市が抱える問題点を発見し、それを改善します。
子どもたちの柔軟な発想で出たアイデアを、取材して情報収集したり専門家に聞いたりして実現するには?というところまでしっかりとまとめます。
「プラスマイナス0ではなくプラスマイナスがプラスになるように。」これが非常に大事だと審査員の方がおっしゃっていたことが胸に響きました。



ロボットデザインプレゼンテーション

チームのロボットについてプレゼンテーションします。
オリジナリティあふれるロボットや戦略がたくさんあるなかで、ロボットの構造やプログラム、ロボットゲームの戦略について、自分のチームの「強み」を自信をもって伝えることが大切です。



大会結果 FLL

総合優勝(日本大会・世界大会出場決定!)
大分校 勇鬼
総合4位(日本大会出場決定!)
サンエーつかざんシティ校 Coral Island Ryukyu

昨年に続き2連覇しました!総合1位のチームには日本大会出場に加え、世界大会出場権が与えられます!

日本大会ではロボットゲームもプレゼンも磨きをかけ、上位を狙います!目指すは世界大会!
スターウォーズチャレンジ賞
北九州・下関校合同 C'nmon builders
 

かっこいいコスチュームと元気さで大会をおおいに盛り上げていました。賞品もゲット!!

総合優勝(日本大会・世界大会出場決定!)
大分校 勇鬼

昨年に続き2連覇しました!総合1位のチームには日本大会出場に加え、世界大会出場権が与えられます!

総合4位(日本大会出場決定!)
サンエーつかざんシティ校 Coral Island Ryukyu

日本大会ではロボットゲームもプレゼンも磨きをかけ、上位を狙います!目指すは世界大会!

スターウォーズチャレンジ賞
北九州・下関校合同 C'nmon builders

かっこいいコスチュームと元気さで大会をおおいに盛り上げていました。賞品もゲット!!

大会結果 FLL Jr

日本大会出場決定!
広島校 LE 呉 大和フレンズ
日本大会出場決定!
熊本校 桜タウンメーカー
日本大会出場決定!
サンエーつかざんシティ校 シーサージェット
スターウォーズチャレンジ賞
久留米校 久留米スーパーミラクルチーム

日本大会出場決定!
広島校 LE 呉 大和フレンズ

日本大会出場決定!
熊本校 桜タウンメーカー

日本大会出場決定!
サンエーつかざんシティ校 シーサージェット

スターウォーズチャレンジ賞
久留米校 久留米スーパーミラクルチーム

FLL日本大会 参加メンバー保護者の声

参加したチームの保護者の声、メンバーの声をご紹介します!

保護者の声

緊張して人前でお話ししたり、発表したりすることが苦手な息子が、堂々と審査員の方の前でチームで取り組んできた内容を自分の言葉で発表し、さらには質問にも答える姿に成長を感じ、良い仲間、先生に出会ったことに感謝しました。

 
初参加しましたが息子同様に親が興奮しました。子どもたちがチームを組み、役割分担で責任感や達成感を学び、何か月もの間、同じ目標に向かって、一つのことに没頭する姿は輝いていました。自慢の息子です。FLLという素晴らしい世界を教えてもらいました。早くも次大会が楽しみです。
 
自分の意見を持って行動し、チームと共有し、専門家にアドバイスを求め、ロボットの改良に多くの時間をかけ、その活動の中から育まれる「感謝の心」普段、あまり会話のない父と息子ですが、FLL九州大会直後に「参加させてくれてありがとう。次こそ日本大会に出たい。」と言った息子の成長が一番の宝です。



会場の熱気がすごかったです。同じロボットミッションでもチームの数だけアイデアがあり、驚きの連続で、あっという間の楽しい時間でした。息子のチームは日本大会には届きませんでしたが、チームのみんなと困難を乗り越えたこと、大笑いしたこと、悔し涙を流 したこと、FLLで得たすべての経験が人生で活かされる日が必ず来ると思います。親の感想としては「楽しかったFLL。次も出てほしいな。」というところです。先生、次回もよろしくお願いします。

 
「今回は世界大会進出を決める。応援よろしくお願いします。」と保護者全員に礼をして、会場に向かった息子たち。前回、日本大会を知り、大きく成長した姿に涙をとめることが出来ませんでした。子どもたちが心の底から楽しんでいる姿、考え込んでいる姿、チームで討論している姿、「まだまだ、これから!」とロボットに集中する姿。どの姿も輝いていました。そして、子どもの個性を最大限引き出してくださる先生。ただロボットを作って終わりでないFLLに感謝です。憧れの世界大会進出です。夢のようです。
 
「楽しみに行こう!」というキャプテンの言葉が印象的でした。チームは本当に会場で楽しんでいました。ロボットゲームやプレゼンテーションで練習通りにいかなくても「楽しかった!」他のチームの方々との交流も「楽しかった!」子どもの感想は全て「楽しかった!」とても充実した一日でした。そして様々なことを経験した活動でした。普段は接することのないであろう大学教授からのアドバイスや専門機関訪問、アンケート調査に協力していただいた方々。活動を通して知り合った皆様に息子は成長させて頂いています。ありがとうございます。


緊張して人前でお話ししたり、発表したりすることが苦手な息子が、堂々と審査員の方の前でチームで取り組んできた内容を自分の言葉で発表し、さらには質問にも答える姿に成長を感じ、良い仲間、先生に出会ったことに感謝しました。


初参加しましたが息子同様に親が興奮しました。子どもたちがチームを組み、役割分担で責任感や達成感を学び、何か月もの間、同じ目標に向かって、一つのことに没頭する姿は輝いていました。自慢の息子です。FLLという素晴らしい世界を教えてもらいました。早くも次大会が楽しみです。


自分の意見を持って行動し、チームと共有し、専門家にアドバイスを求め、ロボットの改良に多くの時間をかけ、その活動の中から育まれる「感謝の心」普段、あまり会話のない父と息子ですが、FLL九州大会直後に「参加させてくれてありがとう。次こそ日本大会に出たい。」と言った息子の成長が一番の宝です。


会場の熱気がすごかったです。同じロボットミッションでもチームの数だけアイデアがあり、驚きの連続で、あっという間の楽しい時間でした。息子のチームは日本大会には届きませんでしたが、チームのみんなと困難を乗り越えたこと、大笑いしたこと、悔し涙を流したこと、FLLで得たすべての経験が人生で活かされる日が必ず来ると思います。親の感想としては「楽しかったFLL。次も出てほしいな。」というところです。先生、次回もよろしくお願いします。


「今回は世界大会進出を決める。応援よろしくお願いします。」と保護者全員に礼をして、会場に向かった息子たち。前回、日本大会を知り、大きく成長した姿に涙をとめることが出来ませんでした。子どもたちが心の底から楽しんでいる姿、考え込んでいる姿、チームで討論している姿、「まだまだ、これから!」とロボットに集中する姿。どの姿も輝いていました。そして、子どもの個性を最大限引き出してくださる先生。ただロボットを作って終わりでないFLLに感謝です。憧れの世界大会進出です。夢のようです。


「楽しみに行こう!」というキャプテンの言葉が印象的でした。チームは本当に会場で楽しんでいました。ロボットゲームやプレゼンテーションで練習通りにいかなくても「楽しかった!」他のチームの方々との交流も「楽しかった!」子どもの感想は全て「楽しかった!」とても充実した一日でした。そして様々なことを経験した活動でした。普段は接することのないであろう大学教授からのアドバイスや専門機関訪問、アンケート調査に協力していただいた方々。活動を通して知り合った皆様に息子は成長させて頂いています。ありがとうございます。

チームメンバー 感想

いろんな人と友達になりました。名刺交換をして 、たくさんの人が僕たちのブースに 来てくれたので、 研究 したことを説明しました。次の九州大会でも会おうと約束しました。
日本大会に行けなくて悔しいけれど、次こそ九州大会で優勝します。ロボットやプレゼンのレベルアップをしてみんなと世界大会にも出たい!
メンバーと協力するとすごいアイデアがいっぱい出て楽しかった。お母さんに「プレゼンが良かったよ。」と褒めてもらいました。うれしかった。



九州大会でいろんなロボットを見ることが出来た。日本大会に出るチームからロボットの作り方を教えてもらったことがうれしかった。
チームで色んな所に行きました。お母さんも一緒に来てくれました。チームの家族が仲良くなりました。このチームはずっと仲間だと思います。
最高のFLL。次のFLLのミッションを早くやりたい。練習では上手くいかなかったミッションが本番では全部上手くいって、本当にうれしかった。

   
チームで準備してきたことが全て大会で発揮できました。チームの保護者や先生に何回も「ありがとうございます」と伝えたいです。
   


いろんな人と友達になりました。名刺交換をして 、たくさんの人が僕たちのブースに 来てくれたので、 研究 したことを説明しました。次の九州大会でも会おうと約束しました。


日本大会に行けなくて悔しいけれど、次こそ九州大会で優勝します。ロボットやプレゼンのレベルアップをしてみんなと世界大会にも出たい!


メンバーと協力するとすごいアイデアがいっぱい出て楽しかった。お母さんに「プレゼンが良かったよ。」と褒めてもらいました。うれしかった。


九州大会でいろんなロボットを見ることが出来た。日本大会に出るチームからロボットの作り方を教えてもらったことがうれしかった。


チームで色んな所に行きました。お母さんも一緒に来てくれました。チームの家族が仲良くなりました。このチームはずっと仲間だと思います。


最高のFLL。次のFLLのミッションを早くやりたい。練習では上手くいかなかったミッションが本番では全部上手くいって、本当にうれしかった。


チームで準備してきたことが全て大会で発揮できました。チームの保護者や先生に何回も「ありがとうございます」と伝えたいです。

FLL日本大会を終えて

DIC学園Kicks×crefusからはFLLでは2チーム、ジュニアからは3チームが日本大会出場権を得ることができました。
残念ながら今回は日本大会へ行けなかったチームもたくさんあります。
ただ、どのチームも変わらないのは、大会に向けて一生懸命に取り組んだこと。そして大会を全力で楽しんだこと。これに尽きます。
チームメンバーでたくさんの困難を乗り越え、保護者の皆様の協力のもと、今の精一杯がしっかりと発揮できたのではないでしょうか。
日本大会へ出場するチームはこれからまた活動が続いていきます。
2020年2月16日、東京工業大学で会いましょう!!

FLL Jr. についての詳細は下記ホームページをご覧ください。

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